旅と食<廻るすし台所家:三茶セット>聖地巡礼で廻る寿司へ

旅と食

●廻るすし台所家 東京三軒茶屋: 三茶セット1320円、貝3種500円、トロたく400円、茶碗蒸し400円 (税込み)

旅は食なり。

ドラマ孤独のグルメの聖地巡礼その2。

三軒茶屋のすずらん通りにある、廻る寿司台所家へ。

外観はとても小さなお店である。

グルメドラマに回転寿司店が出るという、異色の回だった。

しかし全国チェーンではなく、地元に愛される寿司店なのがポイントだ。

廻ってはいるけれど、基本は好きなものをその都度注文し、握ってもらうスタイル。

店内も小ぶりで、ゆったり居心地がいい。

大阪にある元禄寿司のイメージだな。

今回は、あらかじめ考えていた握り10貫の三茶セットにした。

ネタが新鮮でおいしく、シャリが小ぶりなのも好みだ。

瓶ビールは赤星なのはうれしい。

このエビ、ドラマ内でゴローさんが食べていた。

茶わん蒸しも必須だな。

追加で、貝三種にぎりトロタク巻を注文した。

寿司は150円~。

お皿の模様で値段がわかるのは、まさに回転寿司。

つぶ貝、ホッキ貝、赤貝。

おいしい。

トロタクは、あれば注文してしまう好みのメニューだ。

可愛い湯呑みも、おみやげにゲットできた。

三茶からは、その足で原宿にあるNHKホールでN響コンサートを聴きに行った。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と、シェエラザードの熱演で感動した。

シェエラザード最終楽章が静かに終わる際に、拍手とブラボーのタイミングが最高だった。

演奏が終わり、指揮者の動きが静止し、わずかな残響に余韻を感じつつ、さらに一拍おいてから皆で一斉に拍手するのはベストタイミング。

さすが東京って感じがした。

寿司と音楽を満喫できた、雨模様の東京の夜だった。

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