●カネテツ:ほぼカニ、ほぼタラバ、ほぼいくら
以前ご紹介した、カネテツのほぼカニ。
★イイもの!奥ゆかしいカニカマちゃん:https://ryori-bandai.com/2022/10/09/iimono-kanikama/
ほぼカニは、冷蔵庫の常備品として、毎回スーパーでの買い物の際仕入れます。
酢の物やサラダ、かに玉など中華料理など利用範囲は幅広く、おいしい。
先日、スーパーでほぼカニに並んで、ほぼタラバとほぼイクラが置いてあり、初めて購入してみました。
この3つを見ながら、ほぼ海鮮丼ができるのでは?と考え、ネット検索すると、カネテツさんがレシピを紹介していました。
★ほぼ海鮮丼(カネテツ公式HPより):https://www.kanetetsu.com/products/18098306re220218
レシピ通りに、しょうゆ、みりん、白だしでタレを作り、海苔と大葉と一緒にほぼシリーズを盛り付けて完成~。
所要時間2分ほど。
見た目は立派な海鮮丼、もちろんほぼですが。
感想。
確かにほぼ海鮮丼、おいしい、けどちょっと違う(当たり前か)。
ほぼいくらが一番本物っぽい。
プチプチ感などそのまんま。
これは何も知らないと間違えますね。
逆に一番かまぼこっぽいのは、ほぼタラバかな。
そのまま食べるよりも、パッケージに書いてあるようにバター焼きやサラダに利用するといいかもしれません。
そして、ほぼカニは、食感や風味はかなりそれっぽいです。
さすが定番です。
ほぼいくらとほぼカニと一緒に、本物のウニや刺身を少し加えると、見た目も立派な海鮮丼になりそうです。
それにしても、さすがカネテツほぼシリーズ、ますますファンになりました。