●かに道楽 和歌山店 和歌山市: かに会席
春は新たな旅立ちの季節。
とあるお祝いの会があり、かに道楽へ。
かに道楽といえば、かにのオブジェがあまりにも有名だ。
本場の大阪道頓堀店同様、店の看板にでっかいかにがいた。

テーブル上の箸置もかに。
かに専門店だから、かに押しは当たり前だが、ちょっと笑えた。

かに会席は、最初から最後まで、かにずくしの料理だ。
かに酢とかに味噌豆腐に始まり、

〜かに刺身

〜かに茶碗蒸し

〜焼かに

〜かにしゃぶ小鍋

〜かに天ぷら

〜かに寿司と吸い物

おいしいかに料理とともに、諸事情で約2ヶ月間続けていた禁酒を、この日ついに解禁した。
久しぶりに飲んだ生ビールや余市ハイボールは、うますぎて胃に染み渡った。

デザートは、かに味噌かけアイスかと思ったら、抹茶かけアイスだった、セーフ。

最後のお手拭きは、かに臭さを取るため、レモン輪切りがおしぼりに乗せられ出てきた。

店を出る頃には日の入り後、すっかり夜も更けて真っ暗に。
振り返って、かにの看板を見ると、そこには先ほどとは違いホラー映画のようなかにが…。

近くにある和歌山城を散策すると、まだ桜が満開ではなく、花見客はおらず寂しい雰囲気。
それでも、ライトアップされた天守閣と、夜空にきらめく星がきれいで、ほろ酔い気分の楽しい夜であった。



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