●Udon Kyutaro 大阪本町: ひやかけ600円、ゲソ天120円、エビちく天120円(いずれも税込み)
大阪本町のKyutaroへ。
いつも朝早くから、立ち食い讃岐うどんを食べに、次々とお客さんが来ます。

私はKyutaroに行くと、あいかわらずひやかけばかり食べています。

薬味のネギ、おろししょうが、すりごまをたっぷり投入し、今日もおいしくいただきました。

今回、3点の驚きがありました。
まず麺が太くなっていたこと。
たまたまかもしれませんが、いつもよりさらにうまく感じました。

次にいつもちく天を選ぶのに、間違えてエビちくを選んでしまったこと。
いつもより、なんだか長さが短いなと思って食べたらエビちくでした。
これもうまいけど、やはり普通のちく天が食べたかったなあ。
ちょっと朝からボケていました。

そして最後に、帰りにメニューをみたら、かけの部分に、温、ぬ、冷、と書かれていることに気づきました。

ぬ?
あ、これはぬるいの略だ!
まさに、讃岐うどん用語のかけうどんの食べ方「そのまま」です。
麺はお湯で温めずそのままで、温かいかけダシをかける食べ方!
麺を温めないないため、ダシはぬるくなるので「ぬ」。
なんと、Kyutaroでかけうどん分類「そのまま」が食べられることが判明しました。
★チョコっと!<ひやひや(通称ひやかけ) vs ひやあつ(通称そのまま)>それぞれの良さがある、でも私は・・・・・?:https://ryori-bandai.com/2025/10/13/chocot-kakeudon/
これまでなんどもメニューは見ていたのに全く気づかず。
今度食べてみようと思います。



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